ふくらはぎの脂肪吸引|膝下をすっきり細くする

脂肪吸引とは

脂肪吸引とは皮膚に小さい傷を付けて、その穴から脂肪を吸い出す手術です。広い範囲の脂肪を吸い出すために傷口から細い管を挿入して脂肪を吸い出します。

この方法は皮膚の下にある皮下脂肪を吸い出すのが目的です。ですので、筋肉を小さくしたり、より内部の脂肪を吸い出すことはできません。

ふくらはぎの脂肪吸引とは:どこが吸える?脂肪はあるの?

ふくらはぎは脂肪吸引で小さくすることができるでしょうか?基本的には可能です。

ただし、ふくらはぎの脂肪吸引を行って変化が出るほどの脂肪が付いている人は多くはありません。

自分でふくらはぎがプニプニして気になると言う人も、実際には筋肉をつまんでいる事も多々あります。

また、ふくらはぎの脂肪吸引で脂肪を吸うのは下の写真の部分だと思います。

ふくらはぎの内側上部には脂肪が付きやすいので、吸引すれば脂肪は取れますが、この部分が凹むと筋肉が目立ちライン的に美しくはなりません。

当院のふくらはぎの脂肪吸引の特徴

当院の特徴

  1. 手術前の診察で変化が出そうかどうかをチェックする
  2. 吸引部分に注意する
  3. 凹凸が出ないような注意深い吸引技術

手術前の診察で変化が出そうかどうかをチェックする

ふくらはぎの脂肪はそんなに多くはないので、効果が出そうかどうかを手術前にチェックすることが非常に重要です。

実際にはつま先立ちしていただいた状態(筋肉に力が入った状態)で、脂肪の厚みを触ってチェックします。どれくらいの厚みであれば効果が出るかどうかは、経験に基づく判断になります。

吸引部分に注意する

上記で示したように、吸引部分を考慮しながら吸引しないと、筋肉がすごく目立つふくらはぎになってしまいます。これではあまり美しくはありません。

元々の形もありますが、出来るだけ直線的なラインになるように目指します。

凹凸が出ないような注意深い吸引技術

ふくらはぎの脂肪は厚くはないので、皮膚側に少しの脂肪を残しつつ均一に脂肪吸引することが肝要です。脂肪吸引はダイナミックな手術と思われがちですが、ふくらはぎはより繊細で注意力の必要とされる手術です。

ふくらはぎの脂肪吸引の効果

ふくらはぎの脂肪吸引の効果は以下の写真のような感じです。

ふくらはぎは脂肪の付きやすい部位ではありませんので、すごく大きな効果と言う訳ではありません。

*足首に関してはまだむくんでますので、もう少し細くなってきます。

ふくらはぎ脂肪吸引の傷

当院では以下のような場所に傷を付けて吸引していきます。また、傷の保護用プロテクターは必ず使用します。

ふくらはぎの脂肪吸引の概要

手術後は圧迫用の下着を着用していただきます。ふくらはぎのみの脂肪吸引でしたら手術日を含めて3日間お休みがあれば十分です。

施術時間 約2時間
痛み 約1週間(痛みは大きくありませんが、むくみでだるい感じはします)
腫れ 2日〜2週間(ほかの部位の手術より腫れ・むくみは長引きます。個人差があります)
内出血 2日〜2週間(個人差があります)
シャワー 48時間後より可能
入浴・運動 1週間後より可能
抜糸 1週間後

ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイム

ふくらはぎのみの脂肪吸引の場合は大きなダウンタイムは必要ないでしょう。手術日を入れて2-3日のお休みで手術可能です。

ただし、足先までむくみが出ますので硬い革靴を履くのは1週間ほどはしんどいと思います。

痛みが出るが大きくない

脂肪吸引の手術後は痛みが出ます。ふくらはぎの範囲は大きなものではないので、大きな痛みではありません。

クリニックから処方されるお薬で対応できると思います。

1-2週間内出血が出る

脂肪吸引の手術後は多かれ少なかれ内出血が出ます。1-2週間で消えていきます。

重力によって内出血が下がってきますので足首やかかとの方まで下りてくることがあります。

腫れ・むくみは長引く

脂肪吸引の手術後は腫れが出ますが、多くの部位では2週間ほどで引いてそこから細くなってきます。

しかし、ふくらはぎの場合はむくみが引きにくく、手術後1ヶ月の時点て元々の太さ位です。また足首は1ヶ月では元の太さよりも太い場合もあります。

ふくらはぎの脂肪吸引のリスク

効果を感じにくい事がある

ふくらはぎは脂肪が多く付くところではありません。骨や筋肉の割合が多い場合もあり、脂肪吸引してもあまり変化を感じられないこともあります。

ですので、手術前に効果が出そうかどうか、医師の診察が重要です。

凹凸が出ることがある

ふくらはぎは脂肪吸引する部位の中でも凹凸が出やすい部位と言われています。注意して吸引しなければいけない部位なのです。

筋肉質なラインになることがある

ふくらはぎの脂肪をむやみやたらに吸引すると、筋肉質な女性らしくないラインになります。

特に内側の筋肉の膨らみが目立ってしまいます。

ふくらはぎを細くするボトックス注射とは

ボトックス注射とは筋肉を動かなくする効果を持つ注射です。動かなくなった筋肉は徐々に痩せていって細くなってきます。

ボトックスを注射する部位の筋肉は動かない状態になっても歩けなくなるなどはありませんので心配いりません。

ボトックス注射の効果が及ぶ期間はおおよそ4カ月です。ですので、繰り返し行わなければ元の太さに戻ってしまう事があります。

注射の間隔は医師によっても違いますので、担当の医師の説明を聞いてください。

ふくらはぎの脂肪吸引の費用

当院のメニューでは「ふくらはぎ+足首」というメニューで行って頂く場合が多いです。

通常料金 モニター料金
ふくらはぎ 248,000円 198,000円
ふくらはぎ+足首 298,000円 238,000円
ふくらはぎ全周+足首 358,000円 286,000円

太ももの脂肪吸引モニターを募集しています!42.5万円~

当院では太ももの脂肪吸引のモニター様を募集しております。手術をお安い費用でお受けいただくことができますので一度ご覧ください。

太ももを脂肪吸引で細くしたいと思っていませんか?脂肪吸引で検索するといろいろなクリニックが出てきて、値段もまちまち、どこで受けたらいいのか迷いますよね。

しかし、そもそも太ももの脂肪吸引は費用が高く予算が合わない…などで安いクリニックを探している人もいるでしょうし、同じ技術ならちょっとでも安く受けたいと思っている人もいるでしょう。

当院では、そのような少しでも費用を安くしたい方のためにモニター制度を設けております。モニター制度とは、写真撮影・使用許可をお願いしたりして、その代わり費用を安くする契約です。

当院では下記のような条件を満たすことができる方にお願いしています。

太ももの脂肪吸引のモニター条件

モニター様に特別な審査や条件は設けておりませんが、以下の情報を当院の広告で使用させていただきます。広告は種別を問いません。これにご納得いただける方。

  • 手術中や手術前後の写真や動画:腰あたり~下半身全体
  • アンケート結果
  • 年齢・性別
  • 脂肪吸引や関係する手術・施術歴がある場合はその内容

太ももの脂肪吸引のモニター料金

麻酔は全ての人に必要な事項ですので、オプションではなく、料金に入っています。

手術前の採血費用:12,500円、圧迫下着+普段履き用タイツ:10,000円+6,000円を別途頂いております。

これに関しては、採血を他施設で行って来られる方や、ご自分で圧迫下着を用意される方も中にはいらっしゃるからです。

通常料金 モニター料金
太もも全体 532,000円 425,000円
太もも+膝 550,000円 440,000円
太もも+膝+お尻 630,000円 498,000円

*すべて税別料金

安くて大丈夫??

当院の費用はおそらく低い方だと思います。そんな値段で大丈夫なの?適当な手術なんじゃないの?など思われる方もいると思います。

しかし、大丈夫です。もちろんモニターだから手を抜いたりしません。

そもそも当院の費用を全体的のさえることができているのは、内装費などの手術に直接関係ない部分に費用をかけていないからです。ご来院いただければ質素なつくりであることがお分かりいただけると思います。

また、巷ではいろいろな脂肪吸引の機械を宣伝していますが、現在こういった機械ではっきりと効果のアップするもの・ダウンタイムを短くしてくれるものはありません。ですので、当院では無駄な機械の費用もかけておりません。

当院の太ももの脂肪吸引手術

脂肪吸引の手術は術者によって効果が違います。術者が何を考えてどういう吸引をするかによって手術後のラインや効果も変わります。

当院では手術前にできるだけ要望を聞き、可能な範囲でお答えします。

また、以下のように点に要点を置き手術をしています。

当院の太ももの脂肪吸引の効果

ここでは当院で太ももの脂肪吸引手術を受けていただいた方の症例をいくつか提示します。

モニター募集する理由

手術前後の写真等を広告に使用させてもらうため

手術前後の写真や動画などはこれから手術を受けようとしている方にとっては貴重な資料となります。

しかし、手術結果は個人の体系や体質、年齢などによって効果が違います。

ですので、当院ではできるだけ正確な美容医療の情報をお届けするために多くの方の写真を提示したいと思っております。

また、脂肪吸引の術後の状態は静止している状態と動いている状態で違ってきます。静止しているときにはキレイに見えても、動くと凹凸が出るということもあります。

当院では、手術の状態は動画でも撮影させていただいております。(顔は映りません)

経過を追って手術結果を確認するため

美容外科の場合、手術の結果はすぐには出ません。きちんと確認するためには経過を追って診察する必要があります。

自分の行った手術がどう行く結果になるのかを見続けていくことで技術の向上につながると考えています。

モニターでない方でも経過をみせていただける場合はいいのですが、経過が良いとついついご来院がなくなってしまう場合があります。

ですので、モニター契約を結ばせていただき、経過をしっかり見させていただくということを行っております。

太ももの脂肪吸引のリスクや副作用

腫れ・内出血が出る

手術後には腫れや内出血が出ます。1-2週間で消えていきますが、足を見せるのは控えた方が良いでしょう。

痛みがある

手術後は大きな痛みがあります。内服の痛み止めを処方しますが、完全には抑えられないかも知れません。

お休みに関しては、手術日を含めて最低3日間、できれば4-5日間あると無難です。

左右差が出ることがある

気になるほどの左右差が出ることはあまりありませんが、写真で撮ると分る程度の左右差やもともとある左右差が残ることはあります。

あまりに大きな左右差であれば再度吸引して整えることも可能です。

 

VOVリフト:糸のリフトアップ|メスを使わずしわ・たるみを解消

糸によるリフトアップとは、文字の通り、医療用の糸を顔の皮膚の下に入れて引っ張り上げる方法です。

切るフェイスリフトとは違い、比較的短時間でできるのがメリットです。

当院では固定を必要としないダウンタイムの短い溶ける糸を使用しています。名称はVOVリフトと言います。

糸のリフトはこのような思いをお持ちの方にオススメです

  • たるみが気になる方
  • たるみの予防をしたい方
  • たるみが気になるが切る手術まではしたくない方

糸のリフトの効果

糸のリフトアップには2つの効果があると考えられます。①リフトアップ効果と②たるみの予防効果です。

リフトアップ効果

糸のリフトは残念ながら強い効果ではありませんが、手術を受けた方の満足度は比較的高いものです。89%の患者が満足(*1)94%の患者が満足(*2)といった報告もあります。

しかし、糸の種類にもより多少の効果や持続の違いはありますが、写真でわかる変化というのはわずかだと考えてください。

*1A New Optimal Thread Lifting Technique for Asians.

*2Outcome of facial rejuvenation with polydioxanone thread for Asians.

たるみの予防効果

溶ける糸の場合、半年や1年ほどで糸は溶けてなくなっていってしまいますが、糸の周りには瘢痕組織と言って硬い組織ができるはずです。それによってたるみが支えられて、下垂をある程度予防すると考えられます。

糸のリフトアップの症例写真

糸のリフトの効果は大きくないといいましたが、糸のリフトの後にギュッとリフトアップしている写真を見ることがあると思います。

その通りで、糸のリフトをした直後は非常に引っ張りあがっています。お顔は柔らかくて動きやすい組織ですのでしばらくは、いい具合にリフトアップしています。

しかし、この効果は長く続きません2-3か月後が完成の時期です。

糸によるリフトアップ効果は必ず1か月以上、出来れば3か月経過ぐらいの時点のものを参照してください!

当院の糸のリフトアップの種類と料金

当院では、PDO、PCLの素材で、浮遊式(フローティングタイプ)の糸を使用しています。

商品名はVOVリフト、VOVリフトプレミアムと言うものになります。トゲが付いており、浮遊式でひっぱりあげるタイプになります。

目的 リフトアップ・肌のハリ
施術時間 30分
腫れ 少ないが、1週間はリフトアップ効果が強く出る
洗顔・入浴

優しく洗顔可能、シャワーのみ可能

メイク

翌日から可能

費用

4本:100,000円 モニター料金:80,000円

6本:138,000円 モニター料金:115,000円

8本:180,000円 モニター料金:150,000円

10本:210,000円 モニター料金:170,000円

12本:240,000円 モニター料金:195,000円

糸のリフトのリスク

腫れが出ることがある

当院の糸のリフトはお手軽なものを使用していますので大きな腫れが出ることはあまりありませんが、それでも個人差により腫れが出る可能性があります。

内出血が出ることがある

針を用いて糸を入れますのでその時に内出血が出てしまう可能性があります。

糸が透ける・出てくるリスク

めったにありませんが糸が皮膚から見えたり、出てくる可能性はゼロではありません。

この場合は小さい穴から糸を抜きます。

感染するリスク

頻度は高くありませんが、感染して糸を入れた部分を中心に腫れてくることがあります。

この場合も、腫れを治めてから、もしくはすぐに糸を抜去する必要があります。

思ったような効果が出ないことがある

糸のリフトは決して強いリフトアップ効果ではありません。直後は強いリフトアップ効果が出ますが、後戻りも大きいので結果としては小さなリフトアップ効果です。

でそので期待値の大きな人には思ったような効果出なかったお思ってしまう可能性があります。

糸のリフトの変遷

糸によるリフトアップの試みは2000年頃にロシアの先生が発表したことにより広がりをみせました。始めはトゲのついた溶けない糸を埋め込むことによって重力に抗おうとしました。アプトスなどと呼ばれました。

上記の糸は固定ポイントのない方式であったため、効果が思ったより弱かったり、皮膚に浮き出てきたりとの報告も出てきてしまったために、固定ポイントを持ち引き上げるようなタイプの糸が出現しました。代表的なものはシルエットリフトなどです。

上記のように固定して引っ張り上げる方法が、現在でも最も効果が強い部類であると考えられますが、固定部分(側頭部あたり)に長い痛みが出たり、腫れが出ることもあり、より低侵襲なものが出現してきました。

それは再び、固定ポイントがないトゲのある糸なのですが、始めに出たアプトスとは糸の太さがより細かったり、溶ける糸であったり、トゲの形状が違っていたりします。

また、アプトスは糸をカーブして入れることによってハンモックのように重力に抗うのに対して、最近のものは直接引っ張り上げる形式になっています。

糸の種類はPDOという溶ける糸がメインでしたが、少し長持ちするPCLというものも出てきました。

二重部分切開法|手軽にできる切開法

部分切開とは

部分切開とは「埋没法」とも「全切開法」とも違う、二重まぶたを作る手術です。

埋没法は傷が残らないような小さな穴から糸を埋め込む方法なのに対して、全切開は目の幅の大きさ(だいたい3㎝)で傷を作ります。

部分切開はその間の1㎝位の傷から二重まぶたを作る手術です。

部分と言っても切開する事になりますから、傷は?腫れは?など気になる事も多いでしょう。

ここでは、部分切開の概要について詳しく説明します。

部分切開の方法

部分切開は切開法の一種ですのでまぶたを切って行います。クリニックによっても異なりますが、おおよそ1㎝程度の傷を作って行うところが多いと思います。当院では約1㎝の傷をまぶたの真ん中よりも少し内側に作って手術しています。

中央よりもやや内側の方へ傷を作った方が目立ちにくいと考えているからです。

手術は、まぶたを直接切って、内部に二重ができるように処置をします。

埋没法・全切開法との違い

部分切開は埋没法と全切開法の良いとこ取りでもあり、逆に言えば悪いとこ取りでもあります。

部分切開は二重の持続に関しては埋没法よりも長持ちでありますが、出来ることとしては埋没法とそんなに変わりません。

全切開法と比べると持続は弱くなり、出来ることの幅も限られますが、傷が小さく腫れや内出血も少なくて済みます。

埋没法 部分切開 全切開
腫れ 少ない 埋没法より腫れる 腫れは大きい
二重の持続

取れる人も多い

3-5年が平均と言われる事もある

埋没法より長い 長い:取れる事は少ない
傷の大きさ 分らない程度 約1㎝ 約3㎝
色々な二重への対応 行いにくい 行いにくい

☆☆☆☆☆(*)

たるみを取れる

皮膚切除で二重を広く出来る

眼瞼下垂を同時にできる など

*全切開法で出来ることと言うのは、ただ単に二重を作る以外に、たるみを取ったり、皮膚を切除して二重の幅を広げたり(内側メインで)、目の開きを良くする眼瞼下垂手術や脂肪を取るROOF切除を一緒に行えることなどがあり、より色々な希望に沿う事ができます。

出来ることは埋没法と変わらない

基本的に二重整形と言うのは、自由に二重を作れる訳ではありません。まぶたのシワに沿った二重が基本となります。

このシワよりずれてしまうと、ラインがガタついたり、三重っぽくなってしまったりします。例えば全切開法であれば、埋没法と同じラインでも皮膚を切り取る事で幅を広く見せる事ができます。

部分切開では傷が小さいですので、このように色々と対応するのが難しく、出来ることの幅としては埋没法と大差ありません。

*部分切開法でも眼瞼下垂手術を行い目をパッチリ見せる事もできますが、一般的に行われることではありません。

全切開法でたるみも一緒に取った症例

下の症例は全切開法でたるみも一緒に取った症例です。奥二重程度の細い二重をご希望でした。

全切開では、7mm程で皮膚を切開し、皮膚を4-5mm切除しています。これと同じ幅に見えるように部分切開や埋没法で手術を行おうとすると、より広い幅(おおよそ9-10mm)でラインを作る必要があります。

広い幅で二重の折り込みを作ると、二重の食い込みが浅くなったり、皮膚の分厚さが増したりして、どうしても徐々に不自然さが増していきます。

手術前

3か月後

また、写真の方はたるみを取っているので、眉毛の位置が少し下がってスッキリした感じに見えます。部分切開や埋没法でもこういった事はありますが、たるみを確実に取れる全切開の方が皮膚の切除によって目がしっかり開くようになり、眉毛が落ちてくる作用は強いと思います。逆に言えば、眉毛が落ちてくる事によって、予想の幅と違って見えるという事もあり得ます。

部分切開の経過

腫れが出る

部分切開は埋没法よりは腫れが出ますが、全切開法ほどは腫れませんし、回復も早いです。

1週間ではまだ腫れが目立ちますが、2週間位で大分引いてきます。1カ月経つ頃にはほとんど腫れはないくらいの状態です。

抜糸が終わった1週間~10日くらいでお化粧すれば外出できると思います。

内出血が出ることがある

内出血が出て、まぶたが赤や紫になることがあります。程度にもよりますが、1週間~10日で消えていきます。

傷ができる

部分切開は傷ができてしまう手術です。1㎝位の傷ですので、目立ちにくい場合も多いですが、下のような写真の経過を辿ります。

海外の方のため、3か月後の写真はご自身で撮影頂いています。

1㎝の傷が逆に目立つ事もある

1㎝の傷でも逆に目立つ事もあり得ます。傷は二重に沿って出来ますが、部分切開の場合は一部のみが傷になります。一部のみが傷になるので、そこだけ窪んで見えたり、質感が違ったりすることがあります。全切開のように二重全体が傷になっている方が自然な場合もあります。

上の写真程度の傷であれば部分切開法の方が目立ちにくいと思います。

部分切開が向いている人

部分切開は埋没法よりも持続が長く、全切開法よりもダウンタイムが短いが、出来ることの範囲は埋没法と変わらないと説明しました。

ですので、全切開法まではしたくないと言う方で、以下のような方に部分切開法は向いています

  • 埋没法では取れてしまったけど、同じ感じでもっと持続の長い方法が良い方
  • シミュレーションした状態の二重にしたいが、埋没法では取れてしまうそうで不安な場合、不安な方

部分切開のリスク

左右差が出ることがある

部分切開では大きな左右差が出ることはあまりありませんが、中には左右差が出てしまったり、元々の目の形によって左右差が消えない事もあります。

元々の目の形によって左右差が出そうな場合は、手術前にどんな感じになりそうか医師としっかり話し相談して頂きます。

二重が取れることがある

部分切開でも二重が緩んできてしまう事があります。

傷跡が気になることがある

部分切開では傷が二重の幅よりも短いため、目を閉じた時や伏し目の時の二重の質感が一部だけ違ってしまう事があります。傷のところが膨らんだり、逆に窪んだりすることがあります。

1年ほどかけて改善してくる場合もありますが、1年経って残っていると改善は難しい可能性が高いです。

修正は傷の状態にもよりますが、傷の部分を切り取って再手術するか、全切開をするかになると思います。

脂肪を取り過ぎると将来目の上が窪むかも

部分切開を行う時に、目の上の脂肪取りを行う事があります。取り過ぎると戻すのはできません。

脂肪は悪者のように言われる事も多いですが、取ればいいと言うものではないと思います。手術前の診察予測が重要だと思います。

広い幅だと眠たい目になる

広い幅だと眠たい目になったり、目が重たくなることがあります。

二重を広くすれば目がパッチリする、切開すれば目がパッチリすると思われている方もいますが、そう言う訳ではありません。

広すぎる二重だとキレイな目元にならない場合もありますので、しっかり相談しましょう。

部分切開の費用

当院での部分切開手術 通常料金両目:178,000円 モニター料金両目:128,000円

モニター様は、上の写真のように手術前手術後の写真動画を使用させていただける方となります。

まとめ

部分切開は埋没法よりも持続が長く、全切開程腫れが続かず、両方の良い所を取った方法であると言われます。しかし、切開なのに全切開より持続が短い、出来ることが少ない、埋没法よりダウンタイムがながいなど、悪い所どりでもあります。

しかし、埋没法でも全切開法でもニーズを満たせない方には有用な方法だと思います。

部分切開法が気になる方、埋没法や全切開法との違いをもっと詳しく知りたい方、自分にはどのような方法が良いのか知りたい方は、是非一度カウンセリングにお越しください。

脂肪吸引の部位別ダウンタイムと出来るだけ抑える方法

脂肪吸引とは1㎝以下の小さい穴を体に空けて、その穴から脂肪を吸い出す(吸引する)手術です。小さい穴からカニューレと呼ばれる細く管をいれて、陰圧をかけることで脂肪を吸い出します。掃除機のようなイメージです。

術後は一定期間、痛みや見た目の影響がありますが、この期間のことをダウンタイムと言います。

脂肪吸引のダウンタイムは部位によって多少期間が異なりますので、このページではダウンタイムの詳細と部位別の詳細期間について説明します。
また、ダウンタイムの期間を抑えるための方法についてもご説明します。

脂肪吸引によって起こるダウンタイムの内容

痛みが出る

脂肪吸引の手術後は痛みが出ます。吸引する範囲が狭ければ痛みも軽度な傾向がありますし、太ももなど脂肪吸引する範囲が広ければ痛みも大きくなります。脂肪吸引後の痛みのピークは2-3日目までで、1週間経てばかなり落ち着いてきます。

顔の脂肪吸引後の痛み

顔の脂肪吸引後の痛みはそれほど大きくありません。クリニックから処方される痛み止めで気にならない位の痛みに落ち着くことが多いです。あまり心配しなくていいと思います。

二の腕の脂肪吸引後の痛み

二の腕の場合は顔よりも痛いです。特に動かすところですので痛みを感じる方は多く、程度も少し大きいです。しかし、「めちゃくちゃ痛くて動かすのもやっと」と言うような人はほとんどいません。

クリニックから処方される薬を飲んでおけばそれなりの痛みに落ち着きます。また、何かに当たったりすると痛みを強く感じます。

お腹の脂肪吸引後の痛み

お腹の場合は、痛みを強く感じる人と、そうでもない人の差が大きいです。基本的には範囲も広いですので二の腕より大きな痛みを感じる人の方が多いように思います。

太ももの脂肪吸引後の痛み

太ももの脂肪吸引後は痛みが大きいです。翌日は家の中の範囲でのみ動けると言うくらいのイメージです。また動くところであり、座ったりする時に当たる部分ですので痛みを感じるシチュエーションも多いので、術後は結構痛いと思っていてください。もちろん、それに合わせて各クリニックから痛み止めが処方されます。

内出血が出る

脂肪吸引の手術後には程度の差はあれ、内出血が出て、皮膚が赤、紫、黄色のような色になります。だいたい2週間程度で色が消えてきます。

また重力により下の方へ移動することがあります。

腫れが出る

脂肪吸引の後は腫れが出ます。腫れの大きさには個人差がありますが、脂肪を吸引して細くはなっているのですが、それ以上に腫れが出て、もとより太く見える状態になっていることが多いです。

1週間位が腫れのピークで、そのあと徐々に引いていきます。2-3週間程度で元の太さになり、3-4週間で細さが出てくるというのが多いパターンです。

むくみが出る

何が腫れで、何がむくみなのかは難しいですが、腫れが引いたなと思っても一気に細くなるわけではありません。日によって太さが違ったり、朝と夜でも太さが違ったりします。安定してくるのが1-3か月くらいです。

吸引した部位が硬くなる(拘縮する)

脂肪吸引を行った部分は、身体の内部で傷が付き、それを修復しようと言う作用が働きます。その過程で吸引した部分が非常に硬くなります。これを拘縮(こうしゅく)と呼びます。

この硬縮は手術後1週間後くらいから特に感じ始めて2週間目をピークにだんだんと落ち着いていくイメージです。

硬縮している間はマッサージを指導するクリニックも多くあります。当院も指導しています。

ひきつれる感じが出る

硬縮(こうしゅく)と似ていますが、内部が硬くなるのでひきつれる感じが出ます。例えば、二の腕の脂肪吸引の手術後に腕を上にあげた時や、太ももの脂肪吸引をした後に膝周りや内ももなどに感じることが多いように思います。これも徐々に軽快していきます。

皮膚の感覚が鈍くなることがある

脂肪吸引の手術後は感覚が鈍くなることがあり、脂肪吸引した部分を触っても自分の皮膚でないような、膜が一枚張っているような感覚になることがあります。しかし、この症状も数か月で改善してきます。

部位によって違う!ダウンタイムの程度

ダウンタイムの程度は部位によって変わってきます。それぞれ目立つ事や程度が違います。部位ごとのダウンタイムの違いが分かれば、手術の予定も立てやすくなると思います。

参考のために経過の写真を付けますが、個人差がある事をご理解ください。

顔の脂肪吸引のダウンタイム

顔の脂肪吸引の場合、お仕事などに行けるようになるのは、マスクができるのであれば2-3日後だと思います。顔の脂肪吸引の範囲はマスクで隠れてしまうことが多いので、マスクができれば結構隠せます。

ただし、首の方に内出血が出る場合があり、その場合はマスクでは隠せない部位に内出血が出てしまいます。

マスクができない場合は5-7日程度のお休みを見ていた方が無難です。

痛み 大きな痛みではない
腫れ・内出血 1週間程度
むくみ(効果が出始める期間) 4週間程度
硬縮 4週間程度

“腫れにくい顔の脂肪吸引”

当院では腫れにくい顔の脂肪吸引を行っており、大きな腫れが出ることはあまりありませんが、内出血はどうしても出てしまいます。

当院の手術後の腫れに関しては「顔の脂肪吸引による腫れと腫れを抑えるための4つのポイント」よりご覧ください。

二の腕の脂肪吸引のダウンタイム

二の腕の手術後はボレロタイプ等の圧迫用下着を着用している事と思います。通常、肘を超える長さまで圧迫下着がありますのでそれを隠せるお洋服であればお仕事など可能です。2-3日後から事務ワークや少し動かす程度であれば可能でしょう。

また、2-3週間すれば他人に見せても違和感は大きくありませんが、傷口は少し赤みがあり目立つと思います。

痛み ピークは2-3日 1週間程度で落ち着く
腫れ・内出血 1-2週間程度
むくみ(効果が出始める期間) 4週間程度
硬縮 4週間程度

お腹の脂肪吸引のダウンタイム

お腹の脂肪吸引の圧迫は隠せますので、手術後の痛みはあるものの3-4日後からお仕事は可能だと思います。二の腕と同様、2-3週間すれば他人に見られても違和感がないと思いますが、傷口は赤くなって目立っている可能性があります。

また、30代後半や40代以上の場合、1-2カ月はたるみによる凹凸感などが目立ちやすい印象があります。

痛み ピークは2-4日 1週間程度でも少し痛い
腫れ・内出血 2週間程度
むくみ(効果が出始める期間) 4週間程度
硬縮 4週間程度

太ももの脂肪吸引のダウンタイム

太ももの脂肪吸引の手術後は痛みも大きく結構大変と言いましたが、3-4日すればお仕事等可能だと考えます。例えば美容クリニックで働くナースなんかも3日程度のお休みで仕事復帰しています。

ただし、痛みがあったり、まだしんどさが残っていたりする場合もありますので、心配な方は5-7日お休みを取るのが無難です。

痛み ピークは2-4日 1週間程度でも少し痛い
腫れ・内出血 1-2週間程度
むくみ(効果が出始める期間) 4週間程度
硬縮 4週間程度

ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイム

ふくらはぎの脂肪吸引の場合、腫れやむくみが辛く感じると思います。革靴などの硬い靴が履きにくくなったり、履けなかったりしますので、1-2週間は代用できる靴があった方が良いでしょう。

また効果が出てくるのも遅い部位です。4週間ほどで元と同じくらいの細さになり、しっかり効果が出てくるのは4-6か月後です。特に足首の方の効果が出るのが遅いのです。

痛み ピークは2-3日 大きな痛みではない
腫れ・内出血 1-2週間程度
むくみ(効果が出始める期間) 1-2ヶ月
硬縮 4週間程度

ダウンタイムを「短くする」「楽にする」方法とは

痛みを抑える方法

痛み止めのお薬をクリニックから出してもらえると思います。顔や何も動いていたい時の二の腕に痛みなどは、お薬で結構抑えることができますが、太ももの痛みやお腹の痛みはどうしても痛みが残るかも知れません。

痛み止めの有効な使用法としては、痛みが完全に出る前に薬を飲む事です。もちろん、薬の使用間隔(クリニックで説明される)は守らなければいけませんが、痛みが出そうだなと思った時は我慢せずに早めに対処する方が得策です。

内出血を抑える、早く引かせる方法

内出血とは体の中に出た血です。血管の外に出ている血という事ですね。放っておけば無くなりますが、温めることで少し早く解消することができます。手術直後や翌日は温めない方が良いと思いますが、手術後3日ほど経ったら温めてあげることも可能です。

むくみを早く引かせる方法

手術後の部位には腫れやむくみが出ます。これは脂肪吸引に限らず、傷ついた部分には多かれ少なかれ腫れや内出血が出るのです。

むくみと言うのは身体の水分ですから、①早く引かせるには傷ついた部分を早く修復する、②水分が流れ込んでこないようにする、③水分を違うところに追いやる、という方法があり得ます。

①②を自力で行うのは難しいので、③と言う方法になりますが、マッサージでむくみを取るように身体の中心部へマッサージしたり、吸引した部分を身体よりも高い位置にして過ごすと言う方法が考えられます。例えば、足の脂肪吸引であれば足を布団などに載せて高くして寝るなどです。

“腫れや内出血を引かせるシンエック”

腫れや内出血を抑える「シンエック」と言うものがあります。これは腫れや内出血が抑えられると言うものですが、費用が高いので当院では導入しておりません。

費用が高いと言うのが一番の理由ですが、効果がなかった、術後早期のみの効果など、の意見もあり導入していません。費用をかけてもできるだけ内出血等の程度を抑えたいという方は試してみてもいいのではないでしょうか。

David J. Rowe, MS. Perioperative Risks and Benefits of Herbal Supplements in Aesthetic Surgery.Aesthetic Surgery Journal, Volume 29, Issue 2, 1 March 2009, Pages 150–157

Wendy W. Wong. Bleeding Risks of Herbal, Homeopathic, and Dietary Supplements: A Hidden Nightmare for Plastic Surgeons? Aesthetic Surgery Journal, Volume 32, Issue 3, 1 March 2012, Pages 332–346

硬くなったところを柔らかくする方法

基本的には待つしかないのですが、マッサージやストレッチを行うと、早くほぐれる傾向にあります。特に脂肪の浅い部分を吸引すると硬さを感じやすいと思います。

マッサージやストレッチは指導しないところもありますが、多くのクリニックで指導していることと思います。それに従って、しっかり行った方が良いと思います。

食事を用意しておく

お腹や太ももの脂肪吸引の2日間位はあまり外出しようという気にならないと思います。また顔の脂肪吸引の手術後もフェイスバンドをしているでしょうから、外出しにくいですよね。

そこで、2日分位の食料は買っておいた方が無難です、特に太ももの後はしんどいですのでレトルトでもいいと思います。

脂肪吸引のリスクや副作用

ダウンタイムについては解説してきましたが、その他にも以下のようなリスク・副作用があります。手術を受けるかどうかはしっかりと考えお決めください。

  • 上記解説したようなダウンタイムが必要
  • 傷ができる
  • 思ったように細くならない可能性がある
  • 左右差が出る可能性がある
  • たるみ・凹凸が出る可能性がある

当院の脂肪吸引の費用

部位 通常料金(税別) モニター料金(税別)
ほほ+あご下 320,000円 230,000円
二の腕+肩 248,000円 198,000円
お腹全体 498,000円 398,000円
太もも+膝+お尻 630,000円 498,000円
ふくらはぎ+足首 298,000円 238,000円

*2018/6/10現在

ロングパルスヤグレーザー(レーザーシャワー)|赤み・たるみ・毛穴

ロングパルスヤグレーザーと言うのはあまりなじみのない施術かもしれませんが、実は非常に良いレーザーなのです!しわ、たるみ、毛穴、赤み、ニキビ跡、脱毛など色々な効果があります。

しかし、それぞれの効果に特化したレーザー、高周波、超音波等による施術と比較すると効能は見劣りするため、そこまでは有名でないのですが、何となく美肌になりたい人には、非常にお勧めできる施術方法です。

日本では「ジェネシス」という機械がロングパルスヤグレーザーを使った施術として有名ですが、当院では「クラリティ」と言う機械でロングパルスヤグレーザーの照射を行います。

ロングパルスヤグレーザー(レーザーシャワー)はこんな思いをお持ちの方に向いています

  • 顔の赤みが気になる
  • 毛穴が気になる
  • しわが気になる
  • たるみが気になる
  • 何となく美肌、アンチエイジングしたい

ロングパルスヤグレーザー(レーザーシャワー)の特徴

ロングパルスヤグレーザーはノーダウンタイムな若返り治療として非常に手軽で有効なものです。

顔の赤みが気になる方、毛穴の開きが気になる方、たるみ・しわが気になる方、何となく美肌治療したい方など幅広く対応できます。しみやくすみにも少し効果があります。

ただし、毛穴やニキビ跡にはフラクショナルレーザーの方が効果的であったり、たるみやしわも専用の治療機のものが有効であったりしますので、悩みが限られている場合はそちらの方が良い場合もあります。(当院のたるみ治療ではエクシリスエリートやニキビ跡にはフラクショナルCO2レーザー

ノーダウンタイムで手軽に、幅広く改善したい人にはロングパルスヤグレーザーはオススメです。治療費も上の専用機よりも手軽だと思います。

通常は2週間~1ヶ月に1回の治療を4~5回継続していただく事をお勧めしますが、頻繁に来院できない方は1カ月に1回でも効果が期待できます。

《レーザーフェイシャル処置の流れ》

1.クレンジング・洗顔:お顔全体のメイクや皮脂を洗い流します

2.レーザー照射:全体をまんべんなく、重ねて照射していきます

3.処置は終了です。しばらくの間、顔がホカホカしていますが問題ありません。お化粧して帰ることも可能です

〈当院のロングパルスヤグレーザーの特徴〉

1)施術前に医師がカウンセリングを行い、適応や効果をしっかり判定する
2)画一的なパワー設定でなく、個人個人に合わせて施術を行う(*)

*2種類の照射方法を選べます

  • 当院ではレーザーをシャワーのように数千発お顔に照射するバージョンと一発づつ強いパワーで行うタイトニングメイン(引き締め)のバージョンの2種類用意しています。
    レーザーシャワーの場合は赤みや肌質がメインになります。もう一方はタイトニングがメインになる施術です。

ロングパルスヤグレーザーはしっかりとしたショット数で行わないと効果が乏しいことがあります。当院ではレーザーシャワーの場合は6000発以上を照射するように行っています。

【ロングパルスヤグレーザーの概要】

ダウンタイムなく受ける事が可能です。

施術時間 約30分
赤み 数時間出る事があります(個人差があります)
痛み 施術中温かい感じがします。タイトニングメインでは痛みがあります
洗顔 直後より可能
シャワー 当日より可能
メイク 直後より可能

術前に知っておくべきロングパルスヤグレーザーのリスクと対策

かなり安全性の高い治療ですので、大きなリスクはありません。下記文献でも跡に残るような合併症はなかったと報告されています。

ただし、効果を感じにくい場合があります。

*Koh BK, Lee CK, Chae K.Photorejuvenation with submillisecond neodymium-doped yttrium aluminum garnet (1,064 nm) laser: a 24-week follow-up.Dermatol Surg. 2010 Mar;36(3):355-62 
*Chiba C, Usui A, Hara H.Clinicalexperience in skin rejuvenation treatment in Asians using a long-pulse Nd:YAG laser.J Cosmet Laser Ther. 2009 Sep;11(3):134-8
*Min SU1, Choi YS, Lee DH, et al.Comparison of a long-pulse Nd:YAG laser and a combined 585/1,064-nm laser for the treatment of acne scars: a randomized split-face clinical study.Dermatol Surg. 2009 Nov;35(11):1720-7

ロングパルスヤグレーザーの料金

1回 12,500円

レーザーフェイシャル|しみ・くすみ・毛穴

レーザーフェイシャルとはロングパルスアレキサンドライトレーザーと言うものを肌に照射する事によって、シミそばかすを薄くしたり、くすみを飛ばしたり、毛穴、しわを目立ちにくくする作用があります。

お肌の若返り効果の高いレーザー、特にシミなどの色に効果的ですので「くすみが取れた」「しみが薄くなった」「化粧乗りが良くなった」「しわが目立ちにくくなった」などのお声を良く頂きます。

レーザーフェイシャルはこのような方に向いています

  • しみやくすみを薄くしたい方
  • 化粧乗りを良くしたい方
  • ついでに産毛も抜けたらいいなと思っている方
  • お肌のキメを整えたい

レーザーフェイシャルの効果

下の写真は院長が行った写真です。1回照射ですがかなり効果が出ています。

レーザーフェイシャルの特徴

レーザーフェイシャルに似ている治療としてはIPL(光治療)が有名です。

また、シミの治療と言えば、他にも色々なものがあります。代表的なものではQスイッチレーザーや光治療(フォトフェイシャルなど)と言うものです。最近ではピコレーザーと言うものもあります。

IPL(光治療:フォトフェイシャルなど)との違い

光治療はシミなどを薄くしていく治療で、ここで紹介しているレーザーフェイシャルに似ています。

光治療とレーザーフェイシャルの違いは、フォトフェイシャルは光と言って色々な波長のものが入り混じっていますが、レーザーフェイシャルは755nmのアレキサンドライトレーザーと言う単独のものを使用しています。

似たような治療なのですが、どちらかと言うとフォトフェイシャルがシミや赤み、ニキビなどお肌の全体的な悩みに広く対応するのに対して、レーザーフェイシャルはシミのような茶色い色に寄った治療になります。

レーザーフェイシャルを数回行った後に、レーザーシャワーを行えば赤みにもより効果的にお肌のケアが可能です。

Qスイッチレーザーとの違い

Qスイッチレーザーとは、レーザーの照射時間がn秒(ナノびょう)単位と言う非常に短い時間で照射されるものです。m秒(ミリびょう)単位で照射されるレーザーに比べて周囲への影響を少なくしてシミだけ取る事が出来ます。

対して、レーザーフェイシャルはm秒単位のレーザーを使用しますので、周囲への熱作用によってしみ以外の効果も得られます。

Qスイッチレーザーは1つ1つのシミを確実に取っていくのに適していますが、施術後にカサブタになります。ほぼ確実にシミが取れますが、施術後にテープや軟膏が必要であったり、手術後に炎症後色素沈着と言って赤みが長引く場合もあります。

レーザーフェイシャル Qスイッチレーザー
特徴 しみやくすみ、毛穴の黒ずみ、化粧ノリなど幅広く対応 しみに特化
効果 しみを薄くする しみはほぼ確実に取れる
ダウンタイム ほとんどなし 施術後、軟膏やテープが必要

《レーザーフェイシャル処置の流れ》

1.クレンジング・洗顔:お顔全体のメイクや皮脂を洗い流します

2.レーザー照射:全体を照射したあと、気になる箇所は重ね打ちいたします

3.クーリング:赤みと炎症を抑えるために数分程度お冷やしをします

4.処置は終了です。お化粧して帰ることも可能です

1ヶ月に1回程度の処置を3-4回続けて頂くのが効果的です

《施術の概要》

施術時間 約30分
赤み 数時間(個人差があります)
痛み 施術中、はじく様な痛みがあります
洗顔 直後より可能
シャワー 当日より可能
メイク 直後より可能

【処置後に必要なケア】

  • 日焼け止めを必ず使用する
  • しっかりと保湿を行う

術前に知っておくべきレーザーフェイシャルのリスクと対策

ごく稀に赤みや腫れが起きることがあります。もし起こっても数日以内で治まる事がほとんどです。心配な場合はいつでもご連絡ください。

レーザーフェイシャルの料金

トライアル価格 2回目以降
1回 10,000円 14,500円

医療脱毛(レーザー脱毛)|渋谷高野美容医院

医療脱毛とは医療機関で行う脱毛です。ほとんどの医療機関でレーザー脱毛を使用しており、当院でもアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーと言う2種類のレーザーを使用しています。

2カ月前後に1回、トータルで5-6回通っていただく事で、ほとんどの方が満足いく脱毛効果を得る事が出来ます。

医療脱毛はこんな思いをお持ちの方に向いています

  • 永久脱毛したい方
  • 一部だけ毛を薄くしたい方(VIOやひげ)
  • 早く効果を出したい方
  • 医療機関で安心できる施術を受けたい方

当院の医療脱毛

通常、5-6回の施術でかなりの脱毛が可能で満足いく結果が得られます。施術は2カ月前後に1回行います。

医療脱毛には大きく分けて3種類のレーザーがあります。

  • アレキサンドライトレーザー
  • ダイオードレーザー
  • ヤグレーザー

多く使われているレーザーはアレキサンドライトレーザーかダイオードレーザーですが、この2つではどうしても対応できない場合があります。そのような場合にヤグレーザーが必要になってきます。

当院ではアレキサンドライトレーザーに加えてヤグレーザーを揃えており、ほとんどすべての状態に対応することが出来ます。

実際の施術風景です。ワキ程度でしたらすぐに終了します。

当院の医療脱毛の機械

当院ではルートロニック社製の「クラリティツイン」と言う機械を使用しています。基本的にはアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの両方が使用できる機械ですが、フラットトップビーム方式と言って、レーザーの照射範囲内にパワーがフラットに当たるのが特徴で、均一で漏れの少ない照射が可能です。

 

 

エステ脱毛との比較

エステ脱毛を行うメリットはあまりありませんが、強いて言えば痛みが少ない事です。

当院では痛みが気になる方には麻酔クリームをオプションで用意しております。

 

医療脱毛

エステ脱毛

効果

高い

低い

回数

5-6回

12回以上

痛み

あり

少ない

1回あたりの料金

高い

安い

トータルコスト

やや高い

回数によるがやや安い

やけどなどトラブルの対応

可能

不可能

 

当院の医療脱毛の5つの特徴

1)通いやすい料金設定 

2)画一的なパワー設定でなく、個人個人に合わせて施術を行う

3)痛みに弱い方には麻酔クリームを用意

4)広告宣伝を行っていないので予約も取りやすい

5)アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2種類を用意

当院は広告をほとんど行わない事によって、料金自体を相場よりもかなりお安くする事が出来ました。さらに、大々的に集客しておりませんので予約も取りやすく通いやすいと言うメリットがあります。

医療脱毛の欠点は痛みがあると言う事ですが、希望者にはオプションで麻酔クリームを使用していただく事により痛みをかなり弱める事が出来ます。

また、2種類のレーザーを用意する事により、様々な状況の医療脱毛に対応しています。

医療脱毛の概要

ダウンタイムなく受ける事が可能です。

・施術時間   部位による

・腫れ・内出血 なし

・洗顔     直後より可能

・シャワー   直後より可能

・メイク    直後より可能

参考症例

術前に知っておくべき医療脱毛のリスクや副作用

やけどのリスク

脱毛には火傷のリスクがあります。しかし、可能性は非常に低く0.1%以下です。万が一、火傷が起きた場合は当院で治療いたします。

硬毛化のリスク

脱毛を行い際に、産毛などが逆に濃くなってしまう現象です。

二の腕・肩・背中・うなじ・フェイスラインに起こりやすいとされています。これらの部位の毛があまり気にならないのであれば脱毛しないと言う選択肢もあります。また、ヤグレーザーは硬毛化のリスクが低いので、当院ではヤグレーザーで脱毛を行う事も可能です。

料金表

Sサイズ 1回 3回 5回
額・鼻下・頬(もみあげ含む)・首・うなじ・乳輪・膝小僧・ へそ下(7cm×5cm)・手の指・手の甲・足の指・足の甲・脇 ¥5,000 ¥12,000 ¥18,000
Mサイズ 1回 3回 5回
肘下・肘上・膝下・Vライン・Iライン・Oライン・顔全体                         ¥10,000 ¥27,000 ¥42,000
Lサイズ 1回 3回 5回
胸・腹・背中上・背中下・臀部・膝上        ¥12,000 ¥32,000 ¥46,000

 

各セット 1回
VIO ¥12,000

 

全身 1回
全身A (顔、VIOなし) ¥68,000
全身B (顔、VIO含む) ¥80,000

 

男性脱毛(男性限定) 1回
ひげA (口ひげ+あご+あご下セット) ¥14,000
ひげB (もみあげ+ほほセット) ¥14,000
ひげC (ひげA+ひげB) ¥22,000
顔全体  ¥28,000

*麻酔ご希望の方は別途料金が発生致します。麻酔代:手のひらサイズ¥2,000(手のひら4枚分まで)

お腹の脂肪吸引

当院のお腹の脂肪吸引の特徴

正面だけでなくウエストラインがしっかり出るように

正面部分の脂肪も気になると思いますが、ウエストや腰の脂肪もしっかり吸引する事で、引き締まったウエストラインを実現します。

凹凸が出ないような吸引技術

お腹の脂肪吸引は凹凸の出やすい部位です。例えば肋骨の上の脂肪をしっかり吸引しないと浮き輪が乗っているように見えますので、念入りに吸引して凹ませます。逆に下っ腹やへそ上は吸引し過ぎるとシワシワの皮膚になってしまう事があり、いかに脂肪を残してあげるかがポイントです。
ただ細くするわけではなく、上記のようにその人に合った吸引量やポイントを見極めて手術します。

当院のお腹の脂肪吸引の傷

当院ではお腹の脂肪吸引を行う時には、へそのフチ、鼠径部(パンツに隠れる部分)、背中の背骨の横に2か所、5-7mm程度の傷です、傷の治り方には個人差がありますが半年~1年で目立ちにくくなることが多いです。

お腹の脂肪吸引の麻酔

お腹の脂肪吸引を行う場合は「硬膜外麻酔」と「静脈麻酔」と言う麻酔を使って手術を行っています。また、脂肪吸引の際は必ずチュメセント麻酔と言って脂肪にも局所麻酔を使用します。

硬膜外麻酔は強力に痛みのみを取り除いてくれます。静脈麻酔は痛み止めと、ボーっとするようなお薬の二種類を使用できます。2つの麻酔を併せる事で静脈麻酔の量を減らす事ができ、手術後の吐き気や気持ち悪さなどを軽減することが可能です。
静脈麻酔には効き方に個人差があります。手術中ずっと寝ている方もいれば、時々目を覚ます方もいますが、痛みは取れている状態です。静脈麻酔を使い過ぎると呼吸を抑えて思わぬ事故につながることがあること、また手術後の吐き気やフラツキが強くなることから、当院では痛みが取れている状態であれば、安全を考え一定量以上の静脈麻酔は使用しません。

当院の二の腕脂肪吸引の症例

お腹の脂肪吸引のリスク

思った様な効果が出ないことがある

脂肪がある程度付いている人に脂肪吸引をすれば必ず細くなります。しかし、どの様な細なにでも出来る訳ではありません。細くなったけど、もっと細くなりたかったと言うような場合もありえます。
その様にならないために当院では症例写真をホームページに用意したり、カウンセリングに重点を置いたりしています。

凹凸が出る事がある

お腹は脂肪吸引の中では一番凹凸が出やすい部分です。凹凸が出やすい部分には注意深く手術していきます。また、手術後の圧迫も重要です。

シワが増えることがある

出産後など肌のハリがない状態で脂肪吸引を行うとシワが増えたり、たるみが出たりします。
シワが出ても、人前では見せないので細くなりたい方のニーズなどもありますので、カウンセリングで手術後の予測やどれ位の量を吸引するかには一緒に検討しています。

お腹の脂肪吸引の料金

当院では通常料金と、経過のお写真や体験談を使用させていただく、モニター料金の2種類があります。

施術名 種類 通常料金 モニター料金
脂肪吸引 へそ上 230,000円 184,000円
へそ下 230,000円 184,000円
ウエスト 230,000円 184,000円
230,000円 184,000円
お腹全体 498,000円 398,000円

*お腹全体の場合は採血費用12,500円が必要です
*お持ちでない方は圧迫物品10,000円が必要です 

二の腕・肩・背中の脂肪吸引

当院の二の腕・肩・背中の脂肪吸引の特徴

ストレートで細いラインを目指す

ただ単に細くするよりも、腋から肘にかけてストレートできれいなラインを目指して吸引します。

 

肩の張り出しを取り、華奢な二の腕に

肩の張り出しは洋服が引っかかるなど、気になる事も多い部分です。肩の張り出し部分の脂肪をしっかり取る事で華奢な二の腕を目指します。

背中の場合は広範囲でしっかり取る

クリニックによっては背中や肩甲骨上と言っても、小範囲でしか吸引しないところもありますが、当院では腋の傷から20㎝程度、ブラジャーの紐辺りまでしっかり吸引します。

当院の二の腕脂肪吸引の症例

当院の二の腕・肩・背中の脂肪吸引の傷

当院では二の腕・肩の脂肪吸引を行う時には、肘の少し上に傷を作ります。5mm程度の傷です、傷の治り方には個人差がありますが目立ちにくくなることが多いです。

もちろん「スキンプロテクター」を使用して手術します。

二の腕・肩・背中の脂肪吸引の麻酔

当院では二の腕・肩・背中の脂肪吸引を行う場合は「静脈麻酔」で手術を行っています。また、脂肪吸引の際は必ずチュメセント麻酔と言って脂肪にも局所麻酔を使用します。

静脈麻酔には効き方に個人差があります。手術中ずっと寝ている方もいれば、時々目を覚ます方もいますが、痛みは取れている状態です。静脈麻酔を使い過ぎると呼吸を抑えて思わぬ事故につながることがありますので、当院では痛みが取れている状態であれば、安全を考え一定量以上の静脈麻酔は使用しません。

二の腕・肩・背中の脂肪吸引のリスク

思ったほどの効果が出ないことがある

脂肪がある程度付いている人に脂肪吸引をすれば必ず細くなります。しかし、どの様な細さにでも出来る訳ではありません。細くなったけど、もっと細くなりたかったと言うような場合もありえます。
その様にならないために当院では症例写真をホームページに用意したり、カウンセリングに重点を置いたりしています。

色素沈着が起きることがある

非常には稀ですが、色素沈着といって肌の一部が茶色くシミのようになることがあります。だんだん薄くなっていきますが、残ってしまう可能性は低いですがゼロではありません。

二の腕・肩・背中の脂肪吸引の費用

当院では通常料金と、経過のお写真や体験談を使用させていただく、モニター料金の2種類があります

施術名 種類 通常料金 モニター料金
脂肪吸引
二の腕もしくは背中 228,000 182,000
二の腕+肩 248,000 198,000
二の腕+肩+背中 298,000 238,000

*持参されない方は圧迫下着代金10,000円が追加で必要です。