脂肪溶解注射|手術をせずに部分痩せ

脂肪溶解注射|手術をせずに部分痩せ

皮下脂肪が落ちにくい部分に注射をすることで、脂肪細胞が破壊されて部分痩せができるという治療法です。メスを使わないため身体に傷が残りません。

特に、ダイエットでもなかなか落ちにくい、お腹や内もも、二の腕などの部分に効果が出やすいのが特徴です。

脂肪溶解注射はこんな思いをお持ちの方に向いています

  • なるべく簡単な方法で部分痩せがしたい
  • 脂肪吸引などの手術には抵抗がある
  • ダイエットしても皮下脂肪がなかなか減らない部分がある

当院の脂肪溶解注射

脂肪溶解注射とはお薬を脂肪に注射する事により、脂肪細胞を破壊してサイズダウンを目的とするものです。2-4週間に1回のペースで4回程度を目安として行います。

成分としてはDOC(デオキシコール酸)とPPC(フォスファチジルコリン)の2つを含むもの、PPCしか含まないものがありますが当院では両方の成分を含む製剤を使用しております。

 

〈当院の脂肪溶解注射の3つの特徴〉

1)処置は毎回院長が担当しご希望に添った丁寧な施術
2)痛みを最小限にするためすべての方に無料で笑気麻酔を使用
3)内出血しにくい針も無料で毎回必ず使用

 

当院では毎回院長が処置を行うので、前回と違う部位に注射されたりすることがありません。

また、他院ではオプションになる事も多い鈍針カニューレ(内出血しにくい針)や麻酔(笑気麻酔)も無料でお付けしています。

 

※当院の脂肪溶解注射は、1部位につき5ccの薬剤を使用します。1部位の範囲は、手のひらサイズ(約10×10cm)です。1回に注入できる量は、4部位までとなります。 また、注射できるのは2〜4週間に1回です。

 

【脂肪溶解注射の概要】

施術時間 約10分
腫れ・内出血 1~2週間(個人差があります)
赤み 3-4日
洗顔 直後より可能
シャワー 直後より可能

脂肪溶解注射のリスク

  • 腫れ、赤みが出る
  • 効果が乏しい場合がある
  • アレルギー反応が2週間程度と遅れた時期に出ることがある

脂肪溶解注射の料金

脂肪溶解注射「内出血しにくい鈍針カニューレ付」(体用:メソラインスリム)

1部位 11,000円
2部位 19,800円
3部位 28,600円
4部位

34,100円

※1部位の範囲は、手のひらサイズ(約10×10cm)です。

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