医師が解説する!二重整形を安心して受けるために知って欲しい知識

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【著者】渋谷高野美容医院
院長:高野 洋一

きれいな理想の二重まぶたになる為に、整形の手術を希望される方はとても多く、かなり一般的に行われるようになっています。そのため、二重まぶたの手術を検討されている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、二重整形手術を決断して受けるまでに必要な知識をすべて解説していきます。

現在、どの手術方法が良いのか分からなくて困っている方はもちろん、腫れ・痛みなどのリスクや、失敗のリスクが心配な方や、どのクリニックでどれ程の金額の手術を選べば良いのか迷っている方は、ぜひこのページを読んで下さい。

必ず、自分に合った方法が見つかります。さらに、二重の整形手術に関する正しい知識や情報を得ることで、希望の二重にならなかったり、思わぬ高額を払ってしまったり、失敗して後悔してしまったり、といったリスクを最少にすることができます。

二重まぶたの手術を検討されている方はぜひお役に立てて下さい。

二重整形をすれば必ず二重まぶたになります。二重整形の手術の方法で簡便さや持続期間は異なってきますが、アイプチなどのコスメ商品と違いお手入れなしで二重まぶたを手に入れる事が出来ます。

実際の方法は2章以降で説明しますが、簡単な埋没法と言う方法であれば手術時間は10-20分で、数日の腫れで行えます。また、埋没法の二重の持続は平均3-5年と言われています。

実際に手術を受けられる方はアイテープやアイプチを使用していた方が多く、手術後のメイクが楽になったとの声を頂くことが多くあります。下のコメントは当院で頂いた体験談の抜粋です。

  • 麻酔は少し痛みましたが、他は全然痛くなく。腫れは翌日外を歩けるくらい、内出血は3-4日かかりました。メイクも楽だし、いろいろ気にしなくてよくなった
  • 痛みはほとんどなし。思ったより腫れが少なく安心しました。腫れはメイクでカバーできます。メイク時間の短縮、テープを買う費用もなくなった
  • 腫れも少なく、内出血もすぐ引いた。メイクする際に、二重の幅で悩む事もなくなり時間も短縮できた
  • 全然痛くなく、腫れはそこまでひどくなかったので、メガネで帰宅できた。整形に抵抗があったのですが、手軽に出来たし、二重にするためにアイテープをしなくて済むのでやれてよかった

また、コスメで二重まぶたにするのも二重整形で二重まぶたにするのも費用的にはそれ程変わりはありませんし、リスクもアイプチなどのコスメよりも低いと考えられます。

二重 整形 比較表

二重 整形 写真4

*手術後はメイク等を行っています

二重 整形 写真2

*手術後はメイク等を行っています

二重 整形 写真3

二重 整形 写真1

*手術後はメイク等を行っています

2.二重整形の種類と特徴

二重整形には大きく分けて「埋没法」と「切開法」の二通りがあります。

切開法の方が皮膚のたるみを切ってスッキリさせたり、他の手術と組みあわせたりと出来る二重の幅が広がりますが、傷や腫れなど気になる事も多いと思います。「部分切開」と言う方法もあります。部分切開は1㎝程切って行いますが、出来る事の範囲は埋没法に近い手術です。

二重 整形

それぞれ順番に解説していきます。

2-1.埋没法とは

まぶたに糸を埋め込んで二重のラインを作る方法です。目を閉じているときに二重の人はいません。目を開ける時に二重になります。目を開ける時に動く筋肉と皮膚の裏側を糸で結ぶことにより、筋肉の力で皮膚が引っ張られて二重まぶたになると言う仕組です。日本では二重整形の80-90%程度を占めると思われます。

埋没法

埋没法の特徴

  • 10-20分で終わる
  • 傷は分らなくなる
  • 腫れの大部分は数日で落ち着く
  • ラインが完成するのは4週間後
  • やり直しや修正が比較的容易
  • ラインがいつか取れる

向いている人

  • 手軽に安く二重まぶたにしたい人
  • 手術後にお休みが取れない人
  • 切開では傷が気になる人
  • いきなり切開は怖い人

向いていない人

  • ラインが取れるのが嫌な人
  • 皮膚のたるみが強く、埋没法では希望の二重にならない人(アイプチやアイテープで二重がうまく作れない)

埋没法について、より詳しく知りたい方は「二重埋没法を受ける前に必ず読んでおくべき埋没法のすべて」をお読みください。方法や効果、合併症やリスクが分ります。

2-2.全切開法とは

二重のラインの幅に合わせて3-3.5㎝ほどの切開を行い、二重まぶたを作る手術です。全切開法も目を開ける時の筋肉やそれに連動する組織と皮膚の裏側を結んで二重まぶたを作ります。切って行った方が二重ラインの持ちが良くなります。二重整形の10%程度がこの方法で行われるています。

二重 整形

全切開法の特徴

  • 手術時間は1-2時間。同時に行う処置や手術によっても変わる
  • 腫れは大きく出る。2週間で70%程の腫れが引く
  • 完成するのは3か月後
  • たるみを同時に取る事ができる
  • 眼瞼下垂手術(目をぱっちりさせる)などを同時に行う事ができる
  • 取れにくい二重のラインを作る事ができる
  • 傷は残ってしまうが6か月ほどで目立ちにくくなってくる

向いている人

  • 二重を作りたいすべての人
  • 埋没法では取れやすそう、取れてしまった人
  • 傷は徐々に目立ちにくくなるので取れない二重を作りたい人
  • たるみが多い人
  • 同時に目を大きくしたい人(眼瞼下垂と言う手術を同時に行う)
  • 腫れぼったさを取りたい人(ROOF切除と言う手術を同時に行う)

向いていない人

  • 切開に抵抗がある人
  • 腫れが大きく出てしまうので、時間が取れない人

全切開法について、興味のある方は「二重まぶた切開法を受ける前に知っておきたい知識のまとめ」をお読みください。全切開法についてかなり具体的に分ると思います。

2-3.部分切開法とは

二重のラインの一部(1-1.5㎝)を切開し、二重まぶたを作る手術です。切開と言う名前が付いていますが、一部しか切開しませんので皮膚のたるみを取ったり、目の開きを良くしたりと言う複合手術はできません。どちらかと言うと埋没法を取れにくくするような感じです。部分切開法は二重整形の中で行われる頻度は少ないです。

部分切開法の特徴

  • 手術時間は1時間ほど
  • 腫れは1週間、完成は4週間
  • 埋没法よりも取れにくい二重を作る
  • 切開法よりも腫れが少ない
  • 傷は出来るが6カ月ほどで徐々に目立ちにくくなる

向いている人

  • 埋没法では取れるのでないかと不安な人
  • 切開で取れにくい二重を作りたいが、大きな腫れが出るほどの時間は取れない人

向いていない人

  • 埋没法や切開法で決めている人があえて部分切開法を選ぶ必要はありません

*部分切開法の傷について

部分切開法の傷は1㎝ほどと小さいですが、全切開法と違い二重のラインの全てが傷になる訳でなく、二重のラインの一部のみが傷になるので、逆にその部分だけが気になる人もいます。

部分切開

部分切開法についてより詳しく知りたい方は「「部分切開法」の特徴・向いている人・他の二重手術との比較」をお読頂くと、より理解が深まります。

3.二重整形の手術後の腫れの期間

3-1.埋没法の腫れ
3-2.全切開法の腫れ
3-3.部分切開法の腫れ

3-1.埋没法の腫れ

腫れの期間は埋没法の種類によって変わります。通常の2点止めと言われる方法は比較的腫れにくく行える手術です。

また、各クリニックで取れにくく持ちの良い方法と言うメニューがありますが、その場合は腫れが長めに出ると思っていただいていいでしょう。

埋没法 方法

*埋没法を腫れの出にくい方法で行った場合

2点止めや瞼への負担の少ない方法で埋没法を行った場合、腫れは数日で落ち着きます。その後は少しむくんでいるような感じです。朝起きると、まぶたが少し腫れぼったくなっているような。完全にむくみも落ち着くのは4週間後です。

二重 腫れ

*埋没法を腫れが出やすい方法で行った場合

二重のラインが取れにくく、持ちの良い方法で行った場合は腫れが出やすくなります。

1週間以内でほとんど落ち着きます。その後は少しむくんだ感じになります。完成は4週間後です。

二重 腫れ2二重 整形

3-2.全切開法の腫れ

全切開法は腫れが強く出ますし、長引きます。腫れのうち70%は2週間で引いてきますが、残りの腫れに関しては3か月ほどかけて徐々に引いてなじんできます。

二重 切開

3-3.部分切開法の腫れ

埋没法よりは腫れますが、1週間以内に大きなものは落ち着くでしょう。ラインが完全に安定するのは4-6週間です。

4.腫れを長引かせないための注意点

どの方法で手術しても腫れを抑える方法は同じです。ぜひ実践してみてください。

・手術当日は安静にする

身体を動かすと、血流が良くなって腫れてきます。出来るだけ安静にして過ごしましょう。

・頭は高い位置にしておく

安静にすると言っても、横になって休んでいるよりも、頭を心臓より高い位置にして休んでいる方が腫れません。できる限り座って休んだり、寝る時は枕をタオルなどで高くして休みましょう。

・まぶたや目の周りを冷やす

キレイなガーゼなどを当てて、上からアイスノンで冷やしましょう。ひんやり気持ちいい程度で大丈夫です。あんまり冷やし過ぎると、逆に腫れますので軽く冷やしましょう。

・アルコールや入浴は控える

身体が温まると腫れやすくなります。アルコール、入浴でしっかり温まる事、運動は1種間は控えた方が無難です。

5.手術中と手術後の痛みについて

5-1.埋没法の痛み

意識のある状態で局所麻酔を行ってから手術します。局所麻酔の注射が少し痛いかも知れません。目なので怖いと言うのはあるでしょうが、気にするほどの痛みではありません。

手術後は目を開ける時にひっぱられるような違和感がありますが、痛みはほとんどないでしょう。

埋没法の痛みについて詳しく知りたい方は「埋没法による痛みは少ない。痛みの種類と体験談」をご覧頂くと、実際の想像が付くと思います。

5-2全切開法、部分切開法の痛み

局所麻酔で痛みを取ってから手術を行います。局所麻酔を注射するときに痛みを伴いますが、意識のある状態で行うクリニックと点滴から眠る麻酔を使用して行うクリニックがあります。手術の最中はほとんど痛みを感じることはありませんが、時々チクッとした痛みが出る事もあります。

手術後の痛みは軽くジンジンしますが、我慢できるくらいですし、クリニックで処方される痛みどめで十分抑えられる程度の痛みです。

6.二重整形のリスク・合併症

ある一定の確率で起こる事をリスクや合併症として解説します。

6-1.埋没法のリスク・合併症
6-2.全切開法、部分切開法のリスク・合併症

6-1.埋没法のリスク・合併症

・腫れが長引く場合がある

思った以上に腫れが長引く場合があります。待てば必ず引いてきますが、1カ月経っても希望のラインと違う場合は手術を行ったクリニックで相談しましょう。

埋没法 失敗

・内出血が出る事がある

腫れは先ほど解説しましたが、内出血が出る事もあります。ほとんどが軽微なものでコンシーラーなどで隠せますが、20-30人に1人の確率で目立つ内出血が出る事があります。

対処法:必ず引きますので待ちましょう。

・まぶたに糸の膨らみが出る事がある

皮膚のすぐ裏側に埋め込んである糸の結び目が膨らんで見える事があります。

対処法:6か月ほどで目立たなくなってきますが、気になる場合は再度やり直すことも可能です。ただし、再び目立ってしまう場合もあります。

二重 整形

・左右差が出る事がある

多少の左右差はどうしても出ます。というのも、もともと右目と左目が同じ形の人はいません。

・二重のラインが取れてしまう

埋没法で作ったラインは3-5年で50%の人でゆるんでくると言われます。中には10年以上持続している方もいますが、正確な統計はありません。

・ばい菌が付いて腫れることがある

まれですがまぶたに埋め込んだ糸にばい菌が付いて腫れることがあります。

対処法:小さい穴から膿を出します。繰り返して起こるようであれば抜糸が必要です

・糸が出てくることがある

皮膚から糸が出てくる事や、まぶたの裏側から糸が出てくる事があります。500人に1人位でしょう。

対処法:抜糸が必要になります。まぶたの裏側から出てきた場合はチクチク痛むので出来るだけ早く受診して処置する必要があります。

6-2.全切開法、部分切開法のリスク・合併症

・傷が気になる事がある

技術的な問題もありますが、同じドクターが行っても人によって傷の目立ち方が違ってきます。通常は6か月~1年で目立たなくなってきます。

対処法:どうしても気になる場合は傷を切除して縫い直します。二重のラインが微妙に変化する場合があります。

・内出血が出る事がある

必ず内出血は出ます。腫れの方が気になると思いますので、気にしなくても大丈夫です。5-7日目の抜糸が終了すればメイク可能ですのである程度ごまかせます。

・皮膚の感覚が鈍くなることがある

切開をするとまぶたの感覚が鈍くなることがあります。6か月ほどで治ります。

・左右差が出る事がある

埋没法よりも左右差が出やすい手術です。左右が全く同じ二重のラインと言うのは難しいですが、気になる場合は修正可能か担当医に相談しましょう。

7.手術による失敗例と対処法

主に手術技術によるもので、対応が必要になる場合を解説します。

7-1.埋没法の失敗例と対処法

・希望のラインにならない

埋没法では基本的に希望のライン通りに出来上がります。

元々の目の形にもよりますが、カウンセリングの際のシミュレーションと違ったラインになるのは技術的な問題が多いです。目を開ける時に眉毛を上げるクセのある方やたるみの多い方に出やすい傾向もあります。

対処法:再度埋没法でやり直す必要があります。

・目の疲れ、肩こり、違和感が出る事がある

もともと目の開きが悪い方や、その症状が隠れている方に埋没法を行うと、目の疲れや肩こりがひどくなることがあります。このような症状が出る方は非常にまれです

対処法:1-2カ月で慣れる場合もありますが、治まらない場合は抜糸して糸を抜いたほうが良いでしょう。このような方が二重まぶたにしたい場合は切開法が向いています。

7-2.全切開法、部分切開法の失敗例と対処法

・目の開きが悪くなる事がある

広い二重にした場合に起きることがあります。特にもともと目の開きが弱い方に行うと症状が出る事があります。目を開ける筋肉が太くなった二重を持ち上げられずに目の開きが悪くなったように見えます。

対処法:眼瞼下垂手術(目の開きを良くする手術)を行う必要があります。

・目が閉じなくなることがある

通常は起こりえませんが、たるみを大きく切除し、皮膚が足りなくなると目が閉じなくなることがあります。3-6か月で改善してきます。

・目の上がくぼむ事がある

眼瞼下垂(目の開きが悪い)の症状やまぶたの脂肪を取り過ぎると、目の上がくぼむ事があります。普通の医師であれば取り過ぎることはありません。

対処法:取り過ぎてしまった場合は脂肪注入など他の手術が必要です。

二重まぶたの失敗についてより詳しく知りたい方は「二重まぶた整形での失敗例と失敗しないための注意点」をお読みください。

8.二重整形手術後に修正を希望する場合の方法

8-1.埋没法を行った際の修正法

「左右差が気になる」「希望のラインと違う」など見た目の問題の時は、抜糸をして再度糸をかけ直すことで修正します。糸を抜かずに追加で加える事によって修正する場合などもあります。

より詳しく知りたい方は「やる前に知っておきたい!埋没法の抜糸の方法と抜糸後の影響」や「二重埋没法で失敗は多いか?埋没法で起こりうる症状と対処法」をお読み頂くとどのような場合に抜糸が必要なのか、やり直すのかが分りやすくなります。

8-2.全切開法、部分切開法を行った際の修正法

「傷が気になる」「希望のラインではない」「左右差が気になる」などの見た目の問題の時は再手術する事によって修正が必要になります。

全切開の手術の修正を埋没法で行う場合は、一時的な修正にはなりますが長期間の修正は難しいので、いずれ再度切開して修正した方が良いでしょう。

切開法の修正について、より詳しく知りたい方は「二重まぶた切開法を受ける前に知っておきたい知識のまとめ」7章をお読み頂くと、修正した方が良い場合や方法がより詳しく分ります。

9.二重整形手術の値段の相場

全国チェーンの大手美容クリニックや中堅クリニック、12クリニックのホームページを調べた結果です。以下は手術のみの料金ですので、麻酔代金など追加で費用がかかる可能性があります。

  • 2点止めなど、通常の埋没法の平均は約8万円
  • 取れにくいなど特殊な埋没法の平均は約14万円
  • 部分切開法の平均は約25万円
  • 全切開法の平均は約28万円

二重 整形 費用一覧

各クリニックによって値段には大きな開きがあります。手術を受ける際には料金もきちんと考えた方がいいでしょう。

より詳しく二重の値段の違いなどを知りたい方は「二重まぶた整形の値段の相場と値段が違う場合5つの理由」をお読みください。値段の違う理由なども詳しく分り、選ぶ際の手助けになります。

10.二重整形のドクターとクリニック選びのポイント

経験が豊富なドクターを選ぶのは言うまでもありません。少なくても、埋没法であれば100件以上、切開法であれば30-40件経験しているドクターを選ぶのが良いでしょう。指導的な立場も経験した身から言えばそれぐらいやっていれば一人で任せることが出来ます。

10-1.口コミの見方

口コミはある程度は当てになります。しかし、一人一人の意見や感想ですので全ての人に当てはまるわけではありません。

口コミには登録制のサイト形式のものと個人ブログがあります。サイト形式のものは登録制になっており、来院する時点で口コミを書くだろう人と言うのが分ります。クリニック側もそれに合わせて丁寧な対応をする事も不可能ではありません。ですので、完全に当てになると言うよりも参考程度で読むのがいいでしょう。

個人ブログに関しては当てにならなくはないですが、アフェリエイトと言って、ブログからクリニックに誘導するとお金がもらえる仕組みになっているところがあります。そういう場合は良いことが多めに書いてあるので注意して下さい。

10-2.ランキングサイトの見方

これはクリニックで作っているものがほとんどです。当てにはなりません。ランキング1位のクリニックが作っている可能で大です。もしくは、業者のページで広告費をかけているクリニックを上位に表示している場合もあります。

実際にはあまりお勧めできないクリニックも存在します。クリニックやドクター選びについて、より詳しく知りたい方は「美容外科の選び方:最高のクリニックに出会うための8つのポイント」をお読みください。

11.まとめ

いかがでしたでしょうか?かなり長い記事になってしまいましたが、二重まぶたの手術について理解してから受けないと、「思っていたのと違う」「相場よりも高い料金で手術してしまった」など、失敗につながる可能性もあります。正しい知識を持ってカウンセリングに行っていただくと、ドクターの説明もより分かりやすくなります。

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