【裏ハムラ法/性同一性障害の先駆者】百澤明医師

ドクター紹介

百澤明医師

山梨大学医学部附属病院形成外科・甲府昭和形成外科クリニック・クリニック日比谷

出身大学	山梨医科大学医学部医学科（現山梨大学）
医師歴	22年
美容外科歴	17年
取得専門医	形成外科専門医
所属クリニック	山梨大学医学部附属病院形成外科・甲府昭和形成外科クリニック・クリニック日比谷
エリア	首都圏
最寄駅	山梨大学医学部附属病院形成外科　JR身延線 常永駅 甲府昭和形成外科クリニック JR身延線 国母駅 クリニック日比谷　東京メトロ日比谷駅

理念・あいさつ

私は、大学病院の形成外科医をしています。

頭頸部癌や乳がん切除後の再建から外傷にいたるまで幅広く取り扱っています。なかでも、性同一性障害の外科治療は現在、私が最も注力している医療です。

しかしながら、2000年頃に東大勤務時代に吉村浩太郎先生に美容外科の手ほどきをいただいて以来、美容外科診療にも深く携わってきました。もう17年が経ちました。
特に経結膜的眼窩脂肪移動術（トラコンハムラ法・裏ハムラ法）は2004年に始めて以来、600例を超え、私の美容外科領域でのライフワークとなっています。

大学人としての肩書きを持つ美容外科医として、病気の方から美容医療まで幅広い技術とそして医療の安全性を担保し、精進して行きたいと思っています。

得意な施術

症例実績と件数

得意な手術の症例写真

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福澤見菜子医師からのコメント

百澤医師は形成外科医局での私の指導医です。大学内でも手術が上手くて有名でした。一流の形成外科医で特に下眼瞼領域では学会をリードするような立場の方ですが、非常に気さくで話し易いので、希望も伝えやすく、もし自分が手術を受けるなら百澤先生に執刀して欲しいと思っています。